無料ブログはココログ

引退・再ファンド未出資馬

  • 12年産 ヴィーヴル ロードアルティスタ (再ファンド未出資) ペルセヴェランテ バトナージュ スプランドゥール レオパルディナ 13年産 ロードデスティニー ラッシュドリーマー レーヌドコロール エクディス マカレア 14年産 サーブルノワール ラグナアズーラ 15年産 ラプトレックス カラドゥラ リベラメンテ セドゥラマジー

« 出資馬近況8月下旬 | トップページ | キャロットさんPDFファイル »

2014年8月23日 (土)

無銘銘柄について考えてみる

ディープ・キンカメ・ステゴ・ハーツの4強に、安心のダメジャーも値上がり気味と、上位種牡馬の産駒に出資し難いかなという印象の13年産ですが、この5頭を除いて投資となると、リーディング上位ながら比較的安価の安定銘柄シンクリ・マンカフェ・ゴールドアリュールか、未知の可能性をかけての3年目までの種牡馬で現在一時的に値段落ちている産駒で、今回は後者について自分にとってのメモとして書いてみようと思います。


現時点で2歳上位ながら、シャトル無しのスニッツェル、輸出されたスタチューオブリバティ、来年まで激減のヨハネスブルグは対象外です。


ハービンジャー

良血揃いで走ってもらわないと困る馬ではありますが、晩成ではないかと懸念がありながらも洋芝ONLYで5勝と現時点で2歳リーディング9位、新種牡馬リーディング1位は合格でしょう。その良血達も素質だけで新馬を勝ち上がって成長期はまだまだ先だとすれば要注意の種牡馬となりそうです。不安材料は、中山以外の3馬場での高速決着で決め手を持っているかですね。

現時点での勝ち上がり馬5頭中4頭が母父SSで1頭がフジキセキ、更にノーザンダンサーの血は比較的薄めと、スニッツェルと同じくデインヒル系ノーザンダンサー凝縮血統ですから、軽めのスピードの血注入とノーザンダンサーをこれ以上強めないのが良いかもしれません。


マツリダゴッホ

昨年は序盤2歳リーディングで快調ながらも終盤失速、その後3歳になって重賞馬排出と早熟なのかクラシックで戦えるのかイマイチ分からない結果となりました。今年度はまだ1勝ですが、ほぼ美浦所属馬ながら掲示板確保馬10頭で、お世辞にも母系のレベルが高いとは言えない繁殖牝馬相手に健闘はしていますね。

母系はミスプロ系が若干多いながらも、カロ系・リファール系・ヌレイエフ系・ボールドルーラー系・ヴァイスリージェント系と多様で、正直どのタイプが走るのか傾向掴めず、安価でも馬体良ければの判断でしょうか?


ヴァーミリアン

既に23頭デビュー41戦出走と、ダイワメジャーには少々及びませんが、仕上がり早くタフに走れそうという印象で現時点で3勝、2歳リーディング13位新種牡馬リーディング2位と、セール・クラブ募集共に非常に安価ながら
ダートでは堅実に走ってくれそうですね。

母父はフサイチペガサスは良いとして、マンハッタンカフェ(SSの3×3クロス)がセールの2倍の賞金確保、アンバーシャダイ・ラムタラ・パラダイスクリークに極めつけはノーゼンテースト(4×2クロス発生)と正しくカオスですね。ヴァーミリアン自体が配合として一つの完成形ですから次に繋げるの難しく、アメリカ輸入繁殖牝馬の相手は二の足踏むでしょうから、出資する場合はクロスの濃さに要注意かもしれません。


エンパイアメーカー

お助けメーカーことエンパイメーカー産駒は、現在2勝で2歳リーディング18位新種牡馬リーディング3位でと好スタートをきってますね。勝ち上がり2頭が芝で、掲示板確保馬にはダートも含まれてますので、現時点では芝・ダートどちらに出るか分からないとしか言えないです、私にとっては。同じ母父クロフネで、片方はトウショウボーイが入って芝で新馬勝ち、もう片方はダンジグ・リボーがあってダートですから、素直にSSの血が入ってダートでも潰しが効きそうな馬を選択する方が難易度下がるかもしれませんね。


キンシャサノキセキ

短距離馬界期待の星になる筈が今月9日まで未勝利で、現在2歳リーディング40位と出遅れのスタートとなりました。自身、南半球生まれということもありますが、最初の2戦は能力で勝ちながらもその後は浮き沈みが何度かあって完全に本格化したのが6歳と完全な晩成傾向の馬でしたので、もしくするとこの血が出ているかもしれませんね。ただ、現時点で卓越したスピードの持ち主なら末永く楽しめそうですし、母系が早熟気味なら緩和される可能性もありそうです。


カネヒキリ

現時点で地方では2勝馬1頭、中央は未勝利で2歳リーディング48位ですからこちらも出遅れですね。大怪我からの復帰後もタフに走ってますのでこちらも、1つ勝てば末永くのタイプなのでしょうが正直繁殖牝馬の質が…でしょうか。種牡馬見極めのサイクルが早くなっているので何とか早めに1頭大物が出て欲しいところですが。

« 出資馬近況8月下旬 | トップページ | キャロットさんPDFファイル »

血統・配合勉強対象馬」カテゴリの記事

コメント

フィルさん こんばんは

いよいよ近づいてきた募集ですが
種牡馬の価値も高くなるばかりで出資は難しくなってきました
なんとか青田刈しておきたいところですが

ヴァーミリアンやカネヒキリはダートの大物でそうですが
絶対数少ないですから選択肢が少ないですね

ハービンジャーは芝中距離以上での大物期待ですが
まだ北海道限定
秋に真価が問われそうです

ステゴ・ハーツ・ゴルアはまだ出資したことないのですが
チャンスが来る前に値上がり・・・・

ちなみに、ふじさん厩舎の種牡馬ランキング1位キンカメ。2位シンクリでした。

ふじさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
高額でも安定銘柄か、リスク背負っても未知の青田買いか難しいですよね、競馬に限らずスポーツ界では。

ヴァーミリアン・カネヒキリは募集も少ない上、繁殖牝馬の質がどうしても1・2ランク落ちますからね…。今年エンパイアメーカーと被って、どうしてもそちらに流れたのが痛かったです。
ハービンジャーは、今の所チチカス祭りといった値下がりしてないので、秋以降も大丈夫と思うしかないですよね。デインヒル系が全くダメとは思いたくないですので…。。

3銘柄、特にハーツはいきなりの急上昇でしたからね。しかも13年産は品薄ですから更にプレミア感増しますし。来年の種付けシーズンでは分母増えるの必至でしょうから、料金は上がれど選びやすくはなる筈でそこは救いですね。

ランキング1位キンカメ2位シンクリは、やはりカナロアやエピファネイア出資されるとそうなりますよね。40口クラブさんの会員の方ですと違った結果になりそうですが、400口・500口だと同じ方多いかもしれませんね。

フィルさん、こんばんは。

無名銘柄は興味がありますね。
私の場合、資金的にもそうですが掘り出し物が大好きな性分なので(笑)、種牡馬としての実績がない馬たちの可能性を考えてしまいます。
でもハービンジャーやエンパイアメーカーの仔は決して安くないのでよほどよく見えない限り出資するのは怖いですね。まあエンパイアメーカーはアメリカで結果を残しているし日本に輸出された馬もそれなりに結果を残しているので、いい馬が出そうですが。ハービンジャーは産駒の秋の活躍が気になるところです。
この中なら私の所属クラブを考えると、マツリダゴッホとキンシャサノキセキの仔をどう考えるかですね。痛い目をみているマツリダゴッホですが(笑)、重賞馬も出たことだしいい馬に見えれば今年も出資してもいいかなと思ってます。でも今年はクラブ的に出資が難しんですが、最も可能性を感じるのはヴァーミリアンですかね。ノルマンディーの追加募集でヴァーミリアンの牡馬出ないかなぁ、と密かに期待しています(笑)

picotさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
無銘銘柄は安さもさる事ながら、大体1年に最低1頭くらいは大爆発もしくは爆発してますから、未勝利リスクあっても1000万台なら、長い目でみるとチャレンジする価値ありそうですからね。
昨年のハーツは無銘ではないですが、明らかにディープ・キンカメ・ステゴより募集金額に差ありましたし、ヨハネスブルグは個人馬主さん中心ながら大旋風、一昨年はケイムホームがダートで当たり、その前がダメジャーと上昇前に掴めると回収率高いですし。

ハービンジャーはちょっと判断難しいですよね。今走ってる2歳はセールで高かった世代ですので高め、今年募集の世代は逆に値崩れしていたので昨年よりはマシ、来年度募集は3年目の種牡馬は比較的繁殖の質落ちるので、この世代でどれだけの出来見せるかで買いもありかもしれません。

エンパイアメーカーは難しいですよね。ダート大物狙うならゴールドアリュールいく方多いでしょうし、札幌・函館1000mダートの鬼の短距離ダートならサウスヴィグラスいきますからね…。コスト面でも。


ゴッホさんは、重賞馬出たのにお値段据え置きでリーズナブルなのは好感持てますが、血統字面で成功読めないのでインスピレーション頼りかと(笑) ただ中山芝が重くなっているので、ゴッホさんには有利に働くと思います。

ノルマンディーさんは追加募集馬傾向全く読めませんからね。ノボジャック出た時は売れるのかこれ思いましたし(苦笑)
ビッグレッドファームさん名義だと、今週25日~28日のサマーセールで各種多様な馬を、ノルマンディーさん名義だと、ヴァーミリオンじゃなくカネヒキリ牡馬を約500万を購入してますね。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 無銘銘柄について考えてみる:

« 出資馬近況8月下旬 | トップページ | キャロットさんPDFファイル »

カテゴリー

ウェブページ

2019年7月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31