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2015年3月 5日 (木)

J2開幕前戦力分析2015その1

今年は比較的資金力があるクラブが2チームも落ちてきたので厳しい戦いになるでしょう。


A(自動昇格争い)
C大阪・大宮・千葉

C大阪は良くも悪くも若手が固まる傾向にあり、そこが外部のプロ意識が高い外国籍選手に物足りなく感じる結果、一度崩れると内部崩壊する危険性はあるものの普通に前線が機能すると2強の一角に挙げる方が殆どだろう。
大宮は各ポジションが兎に角隙がない。FWムルジャOMF家長CMFカルリーニョス、DFは菊池・横山・河本と甲乙つけがたくGK加藤or塩田とセンターラインの充実は随一で2強の一角に文句なし。

そこに割って入るのは千葉か。POアレルギーが出てきてもおかしくないレベルなので、本気で二強を蹴落としにいく筈。CMFにパウリーニョが入ったのは大きなプラス要素で水野の復帰と併せてベテランが抜けた穴を埋めたいところ。


B(プレーオフ争い)
徳島・京都・札幌・大分

徳島は昨年のJ1スタートがいきなり柴崎を引き抜かれるという罰ゲームに近いスタートだったが、エステバン等を補強した中断明けは何とか戦えるチームに。やはりエステバンの中盤の制圧力はJ2でトップクラスなところに、戻ってきた佐藤と長谷川を補強したことで昨年のような事態にはならないか。

京都の評価は分かれるところ。DF酒井MF工藤が個人昇格、GKオ・スンフンが兵役問題、MF横谷FW三平・ドゥグラスがレンタルバックや他J2チームに移籍し、変わって経験豊富なDF山口に元韓国代表CMFのキム・ナミルに加えてJ2経験値が高い佐々木・ロビーニョ・菅沼が加入。この他にも大黒や山瀬、駒井に若手の原川とメンバーは揃っており選手層の厚みはJ2屈指。

札幌は贔屓目含めてこの位置に。トレーニングマッチの結果はお世辞にも良いとは言えないが、充実した中盤を筆頭に駒数、年代のバランス共に揃っているのは強み。

大分は前輪駆動のチーム編成。中盤より前が潔いまでに前年度の香りが感じられないが、獲得した選手がFWはJ2経験値の高い選手に未知数の外国籍選手と、嵌れば上位陣も打ち破れそうな爆発力が感じられる。

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