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ノルマンディーオーナーズクラブ様出資馬

引退・再ファンド未出資馬

  • 12年産 ヴィーヴル ロードアルティスタ (再ファンド未出資) ペルセヴェランテ バトナージュ スプランドゥール 13年産 ロードデスティニー ラッシュドリーマー レーヌドコロール

カテゴリー「競馬」の2件の記事

2015年7月14日 (火)

セレクトセール雑感

二日間に亘って開催されたセレクトセールも無事終了し、過去最高額の130億超えという結果になりました。

アメリカンファラオの関連で米国から買い戻しオファーあるのかなと思っていたエンパイアメーカー産駒をやはりあちらのオーナーが目をつけていたようで、1歳2頭0歳1頭が最高3900万=約31.6万$という価格でそんな金額で良いの? 的な大満足の結果だったようです。


1歳セールに関しましては、個人的にはディープのラッシュラッシーズの14とサラチナの14が2トップでしょうか。
ラッシュラッシーズの14は、一目見てこれクラブに回らないの納得だわと目を瞠った馬体で、欧州の血が感じられるのが好みなんだなと実感できる1頭でした。

サラチナの14は前者が2億3千万に対して1億6千万とちょっと意外な結果でしたが、7000万差の理由は初仔という部分でしょうか? この馬も勝るとも劣らないように感じましたので…。


シャンパンドーロの14も米国のオーナーと金子オーナーが競り上げたのが分かる良血で、遅生まれですからこれから一回りも二回りも成長しそうな魅力ある馬だと思います。ただ、仮にクラブ馬で募集だとこの金額を日本のダートで回収するのはかなり時間かかるでしょうから、海外遠征経験が豊富なオーナー様が落札して良かったかもしれませんね。


0歳馬に関しては序盤と終盤しか確認できなかったのですが、ルーラーシップ産駒のスターオブサファイアの15が電子カタログと見違えるレベルの出来のように感じ、チェリーコレクトの15は早生まれの影響もあるかもしれませんが立ち姿がしっかりしていてこれまた欧州血脈がしっかり感じれたところ好みでしたね。


クラブさん関連は、エルダンジュの14・メジロシャレードの14・メジロシャレードの14がキャロットさん、ケイティーズベストの15がシルクさんとなりました。

エルダンジュの14は確実性の高い牝系にクロフネで2900万落札ですから、4000万弱募集でしょうか?

メジロシャレードの14はG2馬の下が2300万ですからお買い得かもしれませんね。ジャングルポケット×マンハッタンカフェはサンプル2つしかないのですが、サンデー×ノーザンテーストまで含めるとトーセンジョーダンを始め1億ホース複数排出しているのはプラス…?

タートルボウル産駒のメジロジョーンズの14は1000万落札ですからリーズナブルな募集馬になりそうです。
累代がタートルボウル×メジロライアン×パーソロン×ネヴァービートと一世代前の母系の香りが漂いますが、タートルボウルが抱える血と母系にあるノーザンテーストと相性が良ければ地味ながらもコツコツ走るかもしれませんね。

シルクさんのケイティーズベストの15は名前からわかるようにケイティーズ一族ですから、先行投資として見所十分ですね。


最後に、0歳トリのケアレスウィスバーの15で繰り広げられた島川オーナーVS島川オーナー企業の争いは凄かったですねぇ(笑)

2015年6月 7日 (日)

American Pharoah米三冠達成

幾度となく分厚い壁として立ちはだかっていたベルモントステークスを突破し、アメリカンファラオが遂にアファームド以来37年ぶりの栄冠を手にしました。
アファームド自体、まだ私が生まれていなかった時の名馬ですのでピンと来ないのですが、同じ三冠馬でもセクレタリアトの呆れる程の強さでは動画でも強く印象に残っていますね。

アメリカンファラオのベルトモントステークスのレース自体は終始先頭でレースを引っ張り、直線で相手を引き離す勝ちっぷりは見事としか言い様がありません。

さて、既に60億円強(レート変動により変化)で種牡馬の権利を売却した訳ですが、日本の一口馬主の方々にどんな影響があるかというと、祖父がエンパイアメーカーなんですよね。エンパイアメーカー自体早く仕上がるタイプの馬ではないと個人的には思っていますので日本での種牡馬価値は現時点では判断しかねますが、今回の偉業と円安でアメリカ買戻しもあるかもしれませんね。
14年産の募集馬の価格を注視するつもりです。