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引退・再ファンド未出資馬

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カテゴリー「J2」の10件の記事

2016年12月 8日 (木)

J1昇格プレーオフ・J2入れ替え戦+移籍報道

まだ道新等の一般紙では報道されてないようですが、堀米の新潟完全移籍がほぼ決定のようですね。
正直に申し上げますと、来期のJ2降格ボトムズ最有力候補がコンサで、アルビは甲府・清水・C大阪と残り2枠を争うレベルと認識してますので、この移籍を決断した真意が読めないというところですね。柏・横浜M・磐田・鳥栖辺りの1ランク明らかに違うレベルからのオファーだったらまだ理解できるのですが…。

現時点で補強候補に挙がっている野津田・水沼・キムミンテの交渉進展はまだのようですし、このまま進むと毎度のJ1補強ならぬ補弱に。今日のトライアウトでハットトリックと明確な答えをアピールした夢実に、砂さん再契約の時のように土下座して戻ってきてもらうのもアリのような…。


J1昇格プレーオフの雑感ですが、前半終了時には岡山がセットプレイで1点取って勝つのかなというイメージでした。岩政に完敗してましたので、そこに集中して狙うのも良かったですし、ニアに走らせて囮としてDF引きつけて、中央にペナルティーエリア外から飛び込むか、ファーに落として詰めるというパターンで、0-0のままだったなら1点取れた可能性はそこそこあったと思います。

ただ、C大阪で1人出色の出来だったソウザが、逆にセットプレイでヘディング空振りしてお腹に当たりボールが転がった先がGK中林の股下で、それを清原が詰めるというのは流石に想定外ですね(苦笑)
サイドアタッカー等はやはりC大阪が上でしたが、それでもこんなに怖さを感じない前線だったか? という個人的な感想です。2年間ですがJ2カテゴリーに染まったか? とも。 


カテゴリーの差がより強く出たのがJ2入れ替え戦の方でしょう。メンバーの知名度は栃木SCの方が上だったと断言できます。山形・本間・佐々木・リカルドロボ、特に佐々木なんてガンバで主力級として戦ってきた人材でしたから。それでも、1年下のカテゴリー特にJ3だと発足3年目ということもありリーグの厳しさは比較にならないでしょう。この試合の2点目、右サイドから山崎にグラウンダーで入れてボールキープしここで守備が2枚釣られて、更に金沢の選手1人がニアに囮で走りこみまた2枚釣られて、あっさりと折り返した先にはゴールエリア前がら空きで簡単にゴールゲットというのがなんとも。

コンサは打たれ続けるのに定評があるチームですが、それでも最低そこに1枚残しますからね…。まぁ、バイタルエリアまで戻さるとフリーになれますから、そこからミドル打たれるのが失点パターンですが。

兎も角、下のカテゴリーに落ちて「魂が磨ききれない」と、ウチの5年一周期や緑さん黄緑さん紫さんのように染まってしまって住人として定着しまいますし、稀に降格圏内辺りで苦しむことになりますからねぇ…。

2015年3月12日 (木)

J2戦力分析2015 その3

E(自動降格もしくは入れ替え圏争い)
群馬・東京V・讃岐・金沢

群馬はFW・DFのレギュラーが抜けて、MFでかつての支柱だった松下の復帰に外国籍選手獲得でこの点はプラスとなかなか苦しいオフシーズンとなった。獲得したブラジル人トリオが未知数な事もあり、この部分で戦力にならないようだと厳しいか。

東京Vを昨年より1ランク下の評価にしたのは、センターラインの要の2人が獲られたというか1人獲得してごめんなさい。キム・ジョンピルの穴をウェズレイ、ニウドの替わりにU世代だった三竿がカバー出来ればこの枠の4チームの中では優位に立てるかもしれないが…。

讃岐は動きがどちらかというと少なかった。MF古田はレンタルバックFW西野が引退で、GK清水を山形からMF永田を群馬から補強。初戦は見事な勝利を挙げた模様だが、20位と差がついた状態で入れ替え戦挑んだ陣容から大幅なプラスとは言えないので、後はJ2というカテゴリーで1年戦い抜いた選手達がどれだけ成長したかで今期の運命は決まりそう。

金沢は経験豊富なJ2上位クラスの秋葉や、J2で戦ってきた廣井とチャ・ヨンファンを獲得とJ2残留に意欲的な補強し、開幕戦を大本命大宮に対してコンササポならどこか見覚えがある4バック全員CBという布陣であわやドローだったが最後は屈した。FWの駒数は足りているように見えるが、筆頭がJ2通算2シーズンで5得点の水永というのが全体的な質の面で劣るような気がする。


やっと終わりました…。個人的な感想ですので、サポーターの皆さまは素人の戯言としてスルーしていただければ幸いです。

2015年3月 9日 (月)

J2戦力分析2015 その2

土曜日はいつもので日曜には回復したのですがせめて開幕戦くらいはと、お医者さんに内緒で開幕戦の無料中継見ていたら、やはり夜には疲れ出てしまいましたね(苦笑)


C(中位圏、上手くハマるとプレーオフ争い)
磐田・北九州・岡山・長崎

磐田は前年度の面影がなくなるレベルの主力の入れ替わりが吉と出るか凶と出るか。キャップ数は1だが元イングランド代表ジェイの高さはやはり脅威であり、そこに質の高いクロスを入れることが出来れば相手チームは手を焼くであろう。アダイウトン・太田の両ウイングの出来にかかっていると言える。

北九州は恵まれているとは言えない戦力の中、昨年意地の5位フィニッシュ。そして結果が毎年恒例の主力流出と、似た立場のコンササポとしてそっと涙を拭いたくなる。大エース池元も含めた個人昇格組やレンタルバックが軒並み主力なのは痛い。監督の手腕は確かであるが西嶋・近藤・小松が穴を埋めきれるか?

岡山は近年地味でも的確な補強でJ2でも戦える戦力を整えたところで、今年度は後藤が個人昇格・上田がレンタルバックしたが、元日本代表の岩政と加持、大分の主力だった伊藤を補強した事で総合的に判断するとプラスだろう。

長崎も監督の的確な手腕で年間通じて大崩れはしないだろう。例年通りと言うべきか、ここも主力の流出は避けられないチームではあるが、今年も若手・中堅と他チームでは出番の少なかった選手で穴埋めして、キチンと戦える戦力は整えた。


D(下位圏、ミス重ねると降格圏内も)
栃木・水戸・福岡・横浜FC・岐阜・熊本・愛媛

栃木も資金難のチームの宿命として主力が多数引き抜かれ、変わって若くて動ける選手が加わった。開幕ゲームの雑感だが、トランジションフットボールを一から叩き込むには向いている人材だが、相手にボールを持たされた時のアイディアがもう少し欲しい印象。

引き抜かれる事に定評のあった水戸ちゃんこと水戸ホーリーホックだが、今年は控えのベテランを放出して若手と新卒を獲得。過去の大卒一年切り乱舞にならないことを祈り、彼らの一年目からの活躍出来る事を…。

福岡は昨年のC判定より一段階ダウン。戦力自体は昨年よりアップしたが前線で爆発力ある選手が不在のように感じ、引き分けが増えて勝ち点上手く積みあがらないイメージが。率直に申し上げるとFWで異物になれる外国籍選手が欲しい。

横浜FCは昨年、毎年変わる選手に監督に同情したくなると書いたが今年は選手が大幅に変わらない代わりに監督交代になってしまった。チームの柱だった松下にドウグラスが退団したが、入れ替わりに中里・バクテホンで穴埋めしFW大久保がチームに復帰したため、後はフロントがどれだけ我慢できるかだろう。

岐阜は昨年意識のずれが致命傷になるのでは書いたが、スタートダッシュに成功しサポの方々に土下座しなければならないのかと思ったが、中盤以降息切れ気味で前年度より順位は上げたが17位フィニッシュとなった。
今年は守備陣を大幅補強し、前線はナザリト抜けたのでマイナスであるが開幕戦で岡山に3-0と守備不安が解消し切れてない模様。

熊本はMF登録の藤本等が引退しCMFを中心に層が薄くなった。緊急措置として養父をそのポジションで起用して、比較的余裕のあるFWからOMFのポジションをシャドーとして起用するのがベターかもしれない。

愛媛はチームの核になる能力の高い選手をローン移籍に頼っているので、毎年の主力の入れ替わりは資金面を見ても仕方がない部分はある。それでも毎度のように最下位争い一歩手前で踏みとどまっているので、今年も瀬沼・岡崎がなんとかしてくれそうな感はある。

2015年3月 5日 (木)

J2開幕前戦力分析2015その1

今年は比較的資金力があるクラブが2チームも落ちてきたので厳しい戦いになるでしょう。


A(自動昇格争い)
C大阪・大宮・千葉

C大阪は良くも悪くも若手が固まる傾向にあり、そこが外部のプロ意識が高い外国籍選手に物足りなく感じる結果、一度崩れると内部崩壊する危険性はあるものの普通に前線が機能すると2強の一角に挙げる方が殆どだろう。
大宮は各ポジションが兎に角隙がない。FWムルジャOMF家長CMFカルリーニョス、DFは菊池・横山・河本と甲乙つけがたくGK加藤or塩田とセンターラインの充実は随一で2強の一角に文句なし。

そこに割って入るのは千葉か。POアレルギーが出てきてもおかしくないレベルなので、本気で二強を蹴落としにいく筈。CMFにパウリーニョが入ったのは大きなプラス要素で水野の復帰と併せてベテランが抜けた穴を埋めたいところ。


B(プレーオフ争い)
徳島・京都・札幌・大分

徳島は昨年のJ1スタートがいきなり柴崎を引き抜かれるという罰ゲームに近いスタートだったが、エステバン等を補強した中断明けは何とか戦えるチームに。やはりエステバンの中盤の制圧力はJ2でトップクラスなところに、戻ってきた佐藤と長谷川を補強したことで昨年のような事態にはならないか。

京都の評価は分かれるところ。DF酒井MF工藤が個人昇格、GKオ・スンフンが兵役問題、MF横谷FW三平・ドゥグラスがレンタルバックや他J2チームに移籍し、変わって経験豊富なDF山口に元韓国代表CMFのキム・ナミルに加えてJ2経験値が高い佐々木・ロビーニョ・菅沼が加入。この他にも大黒や山瀬、駒井に若手の原川とメンバーは揃っており選手層の厚みはJ2屈指。

札幌は贔屓目含めてこの位置に。トレーニングマッチの結果はお世辞にも良いとは言えないが、充実した中盤を筆頭に駒数、年代のバランス共に揃っているのは強み。

大分は前輪駆動のチーム編成。中盤より前が潔いまでに前年度の香りが感じられないが、獲得した選手がFWはJ2経験値の高い選手に未知数の外国籍選手と、嵌れば上位陣も打ち破れそうな爆発力が感じられる。

2014年11月30日 (日)

J2プレーオフ

アディショナルタイムでのCKからGKギシさんがヘディングで合わせて決勝ゴール。GKがゴール前に上がるのはそこそこ見かけるのですが決勝弾を決めたのは、私のサッカー観戦歴で記憶にないですね。解説者共に絶句したのは当然でしょうね。GKがゴール決めるのは過去にチラベルト等がFKからとかはありますが、この展開は漫画でも思い描けない恐らく一生モノでしょう。

しかし、こちらは見ていなかったのですが前日の首位浦和と4位鳥栖のお互い優勝の可能性のある一戦で、鳥栖一点ビハインドで同じように195cmのGK林選手が上がってマークの意識がずれたのかDF小林選手のヘッド一閃に続いてですからね。だからサッカーは恐ろしいです。

後ネタとして、あのオリバー・カーン選手が同じように上がり、GKの本能でヘッドじゃなくパンチングでゴールネットを揺らしイエロー2枚目で退場→味方フィールドプレイヤーがGKをというのが有名でしょうか。

2014年6月11日 (水)

小野選手入団とJ2第17節を終えて

最近は結果ボロボロで、内容も極端な試合が多すぎるコンサドーレ、待望の小野伸二選手が入団します。直接見た試合は極少なんですが、ポゼッション型を目指していてこれだけ点を取れないのは、選手のスキルや戦術面で問題があるかもしれませんね。全盛時のガンバ辺りはパスを回しつくして相手のスタミナを奪いアジリティが落ちたところで、DFラインの裏にスルーパス通してFWが決める場面多数でしたので、現状のコンサは横か後ろしか出せてないんでしょうね。それだとDFにとって怖さ全然無いですし。(一応まだ元気だった頃の草サッカー・フットサルでは、裏狙われるのが一番嫌でしたので…。)


小野選手は経歴ではコンサドーレ史上最高の日本人プレイヤーになりますので(外国籍なら現ブラジル代表のフッキ)その能力が上手く還元できると良いのですが、やはり問題は前俊との共存が可能かどうかですね。ただでさえ今のコンサは最後まで走れる選手少ないのに、オフェンシブハーフ小野・左ウイング前俊は怖すぎるでしょうね。小野選手を前の基点にしてそこからパス散らすなら、左ウイングが榊か荒野・右ウイングが荒野か古田で、1トップ内村、そこに深井がディフェンシブハーフとして戻ってくるとオシム氏的なサッカー出来るんですけどこれは私の理想なだけで、今のコンサには合わないでしょうね…。

さて、他のチームの話に移りますが、湘南は止まりませんね~。コンサが持っていたJ2連勝記録に並んだところで惜しくも敗戦しましたが、そこから僅差ながらも連勝してるのは賞賛に値しますね。夏の暑さではやはりキツクなるとは思いますが現時点で彼らを止めようとしたチームは対抗して走れで挑んできてますので、消耗戦を制するのが鍵になりそうです。

磐田は怪我人等でスタメン入れ替えながらも2位についているのはやはり選手層の強さですね。3位松本は補強した岩間が負傷離脱は痛いですけど、昨年までのメンバーは健在というか船山大爆発で田中も戦力になってますからここも問題はないでしょう。


しかし、プレーオフ圏内に予想したチーム大外れですね、現時点では。17節終了時で圏内なのは岡山だけで、後は勝ち点差僅か3ですけど10位山形・11位千葉、コンサに至っては7差の16位です。要精進ですね…。

2014年4月16日 (水)

J2第7節を終えて

J2は第7節が終わりましたが、現在湘南が7戦全勝得点21失点3という圧倒的な力を示して首位を独走してます。対戦相手も札幌を含めたプレーオフ候補3つが入ってますから、現時点では抜きん出ていると言って差し支えないでしょうね。やっているサッカーは最近のフットボール用語だとトランジションフットボール…攻守の切り替えを早くして全員守備ボール奪取後全員攻撃での速攻という、Jではオシム氏がジェフを率いていた頃のサッカーに近く、海外だとドルトムントのフットボールですね。

オシムさんがマンツーマンでディフェンスに入るのに対し、クロップ氏の場合は真ん中はゾーン、サイドはプレス役とカバー役を作りウイングに縦を切らせてマッチアップという守り方ですね。この守り方は両方とも死ぬほど頭と体力必要ですので、オシム氏のまずは走れ→頭を使って走れになる訳で。

私は湘南は開幕前はそんなに高い評価していた訳ではなく、センターライン根こそぎ外へって感じでしたので中位圏内評価でした。やはりオシム氏のように選手が毎年引き抜かれてもチーム力上へ目指せるとは思えなかったからで、そこは私の反省点ですね。J2は夏も含めて基本中断期間ありませんので、このサッカーを一年間通して貫けるかが、一年での再昇格の鍵かもしれません。

さてコンサドーレに関してですが、6節までは上位チームとの対戦が多い中理想に近い勝ち点を上げましたが前節の大分とのアウェーでの敗戦は、得点源が現時点では乏しいと改めて突きつけられたと共に痛い黒星ですね。大分・湘南共に過去のアウェー戦績は良好なのが今年は逆ですね…。となると俺達のフクアリはどうなるかとある意味一野次馬的な興味はありますが、その肝心の持ち主さんも前節湘南に夢のスコア以上の敗北はダメージ大きそうで。ウチも昔川崎さんに同じスコアで負けてJ2ぶっちぎりの最下位の時、キレたサポがスタジアム内に乱入して飛び蹴りかましたのありましたよね…。

2014年3月14日 (金)

気長にぼちぼちと

前回の更新から少し時間空きましたが、理由はと言うと先週よりずっと続いてた体調不良が気管支炎でしたという苦笑いするしかしない原因でした。火曜朝に体調急変しこれは流石にと思い持病の通院先で呼吸器内科で診察してもらったところそういう診断で、思い起こせば毎晩と言うか深夜目覚めて咳止まらない時点で疑うべきでしたね。現在は抗生物質他の投薬治療受けてますので、暫くはペースダウンしながらの更新になりそうです。

さて、ダイヤモンドビコーの12の振込みも終わりましたので、もう一つの私のカテゴリーのJ2についてですが、岐阜サポの皆さんすいませんでしたの一言に尽きますね。まだ2試合しか消化してないですし中位戦力圏のクラブと戦ってないのでまだ判断早いかもしれませんが、J2経験値の高い選手が思った以上にフィットしている印象を受けました。

コンサドーレについては優勝候補筆頭にJ2プレーオフ争いのチームとの2連戦で勝ち点4ですから、満点に近い結果ですね。前俊あんな動き出来たんかいというツッコミは置いといて、現時点ではまだ攻撃面でのデータ数値は芳しくないですがこれは対戦相手の力量も関係しますので今はまだ保留ですね。逆に守備面櫛引・小山内という急造CBコンビですが、文句なしですね。特に小山内がCBでここまで出来るのが収穫でした。元々足の速さやスタミナには定評のあり足元がお察しタイプでしたので、対人プレイに比較的強い櫛引とは相性が良かったかもしれませんね。

2014年2月24日 (月)

J2戦力分析その2

昨日の続きになります。下位圏と降格候補です。

D(下位圏、ミス重ねると降格圏内も)

大分・富山・水戸・北九州・東京V・愛媛・栃木

大分は前年度J1だったが今年度のオフの選手の入れ替わりの凄まじさは流石に田坂さん頭を抱えているだろうなと同情の念に尽きる。給料の高い者、ベテランがほぼ抜けてしまっている。30代が3人とコンサドーレ並みの少なさだが、若手がユースで価値観を共有した選手で集まっている訳ではないので、苦戦を予想する。

富山は全体的には補強は成功している部類に入る。GK守田とDF船津の主力2人は抜けたが、水谷・秋本を完全、内田とU-21代表の中島のレンタル獲得に成功。コンサドーレではイマイチ伸びきれなかったが三上も獲得し、満遍なく補強が出来たので下位予想だが大崩れはしないだろう。

北九州は前任者が壊していったチームを1年でよくチームとして形にしたものである。そこに原と下村といった計算出来る戦力にJ1の契約満了選手を追加。J1ではダメでもJ2ではといったケースは過去多数なので、チーム内競争を働かす面ではプラスである。

東京Vについては一部スポーツ紙を賑わしたように資金難が深刻。5000万で若手の有望株の中島をFC東京に完全で移籍させ(その後富山にレンタル)、恐らく単年度契約だったであろうベテラン陣を放出させている。もう1人の若手ホープ南がレンタル復帰したが、活躍すると売却路線に動くかもしれない。

愛媛に関しては以前は広島とのパイプを活躍して、最近は全国満遍なくレンタルで補強しているチームで、今年もレンタルバックで戻った選手、変わりに来た選手といつも同じオフとなった。今年度の目玉は甲府ユース最高傑作と言われていた堀米とU-21代表原川で、若いながらも戦力として数えても良いだろう。その他契約満了選手も村上は計算出来る選手である。ただ、GK秋元の移籍は痛手。

栃木も資金難のチームである。そして、チームの柱がGK榎本以外全員いなくなったと言ってもよい変わりっぷりである。まぁ、パウリーニョとクリスティアーノはJ1レベルの外国人だったのでこの2人は必然ではあったが。補強選手は清水からのレンタルが中心。清水の今年の方針は若手でベンチレベル未満の選手は積極的に修行に出しているので、レンタル料が幾らなのかは分からないが安価であればお互いにメリットはある。



E(自動降格もしくは入れ替え圏内)

岐阜・熊本・群馬・讃岐

補足事項 J3との入れ替えについてはJ1もしくはJ2ライセンスが交付されているチームが2位以内に入ることで発生する。


岐阜は私の記憶が正しければ数年前まで深刻な財政難で資金ショート一歩手前まで追い込まれたチームの筈である。そんなチームが年俸かなり抑えた筈ではあるが、超がつくJ1でのビッグネームの川口とアレックス、難波・宮沢・太田・高地・深谷といったJ2で経験値の高い選手を揃えた事は逆に不安である。補強選手の意識と今までの選手とのパス感覚やオフザボールの意識のズレが、深刻な傷にならないだろうかと…。

熊本に関してはマイナスが南でプラスが巻。大黒柱のGK南が移籍し、変わりに地元出身のW杯経験者が新たに加わった。FWに関しては昨年齊藤が結果を残していたので南が抜けた影響の方が強い気もするが、札幌より岡本が巻と同じく地元に戻ったことで差し引き0とした。

群馬に関しては何とコメントしてよいのやら…。昨年入れ替え戦一歩手前だったのに、動きが少なすぎる。磐田からベテラン金沢を迎え入れ、そこそこ計算できるGK岩丸を補強。一昨年までの主力遠藤が移籍し、櫻田は引退。平繁の得点力に期待としか書けません…。

讃岐はちょっと苦しいかな? 昨年JFLから上がって即プレーオフの長崎のように主力大きく弄りませんでしたけど、センターラインが伸び盛りの若手で急成長しましたからね。我那覇はJ1で結果残してましたし高木もJ2で主力でしたが、我那覇は琉球からの獲得なのでJFLカテゴリー。補強面が昨年J2カテゴリー2名でJFLカテゴリー3人ですからやはり苦しいとしか書けないです。



2日にわけましたが、長々と失礼しました。あくまで個人的な感想ですので、下位予想に挙げたサポーターの皆さんは申し訳ございません。素人の戯言だと思いスルーしてください。

2014年2月23日 (日)

J2開幕前戦力分析1

J1よりJ2暮らしが長い我らがコンサドーレ。なので、当然J2の知識の方がありますので、2013シーズン終了後の移籍も踏まえて自分なりに予想しようとおもいます。

A(自動昇格争い)

磐田・京都・松本

磐田は大本命で頭2つは抜けています。川口・小林祐紀が抜けたのはマイナスですが、巷では評価の低い藤ヶ谷と、フェルジナンドがボールゲッターとして機能して、山本がゲーム組み立てれば大丈夫でしょう。寧ろ過剰気味の前線が、上手くローテーション回せずに不満募らせる方が心配ですね。

京都は、染谷・安藤をまとめてセレッソに引き抜かれたのは痛いですね。ただ、 石櫃を獲得したことで4バックに移行するのなら、何とか回せるかも。中盤は前年度もリーグ屈指だったところに、大黒と元新潟のアレッサンドロを獲得したことで得点力が大幅にプラス。

松本は今シーズンで一番の補強成功。田中隼麿というビッグネームに加えて、栃木のエースだったサビア、長崎からは岩間と実と名を兼ね備える補強となり、流出もレギュラークラスは無かったので3番手に。



B(プレーオフ争い)

山形・札幌・千葉・岡山

山形を4番手に指名。監督にはコンサドーレサポは一言言いたくなる方も多いと思われますが、J2限定なら結果残してきたのも事実。守備陣は堅実な補強をしており、得点力は昨年度高かったので、この評価に。諸刃の剣のディエゴの使い方が鍵。

札幌は期待値を込めてこの順位に。DFラインに不安を覚える陣容だが、前線でポゼッション率を高めて守備をする機会を減らせればリスクは減らせるかと。

千葉は昨季のコンバートで、一気にJ2でNO.1の右サイドバックに駆け上がった米倉が引き抜かれたのは大きなマイナス。高橋もレンタルバック後神戸に移籍したが、マリノスから獲得した天野がどれだけ出来るか? 中村(山形)を完全移籍、山中を柏からレンタルとMFの層は逆に厚くなった。

岡山に関しては、DF・MF・FWとそれぞれJ2レベルでは結果を残している選手を補強できたのは賞賛に値します。ただ、伝統的な内弁慶を克服できるかが鍵。




C(中位圏、上手くハマるとプレーオフ争い)

湘南・長崎・福岡・横浜F

湘南は降格組だが、主力のセンターラインが移籍・非更新なのが痛い。補強面も抜けた穴はルーキーとブラジル人助っ人に埋めてもらう事になるのは未知数としか言えない。

長崎はセンターラインがレンタルバックも含めてごっそりと抜けたのはやはりマイナス。ただ、高木監督は無名の選手を鍛えて堅実なチームを作り上げる手腕は確かなので、このランクとした。

福岡はやはり資金面の影響でレギュラークラスがごっそりといなくなり、その穴埋めとして契約満了選手と、J1を中心としたレンタル組で穴埋めしたフロントは、同じ資金難の札幌を見てきた自分としては評価したいですね。

横浜Fは例年の如く入れ替わりの多いオフだった。レギュラー・準レギュラーと満遍なく全てのポジションで退団者が出て、資金難クラブの東京Vや他にも南(熊本)・松下(仙台)・アンヨンハ(元柏等)といった計算できる戦力も獲得。毎年入れ替わる選手に、正直山口監督には同情する面もあるが、一応シーズン通して戦える戦力は整っていると見てよい。